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川崎市内の「地域包括支援センター」は市から委託を受けた法人が設置運営している公的機関です。
2020-11-13

〜あなたの大切な人の もの忘れが気になったら〜

あなたの友人のもの忘れが気になったら・・・
どうしますか?
友人としてなんとかしたいですよね。

認知症サポーター養成講座で、こんな質問をしてみました。
もし、あなたが認知症の診断をされたらどうしてほしいですか?

ほっといてほしい。
やさしくしてほしい。
手伝ってほしい。
知られたくない。
の四択で聞いてみました。

参加者からは、「手伝ってほしい」に挙手された方がほとんどでした。
手伝ってもらえるには、『もの忘れをオープンにする』ということになりますね。

39才で若年性認知症の診断を受けて、全国で講演をしている丹野智文さんは、
“過度な気遣いをせずに、普通に接してほしい”と言っています。
自分が忘れていても、相手が覚えてくれていたら、友人関係は変わらないと言います。

認知症の考え方も変わりつつあります。
現状では治せないものの、
人との繋がりがある方が、認知症の進行が緩やかであると考えられています。
(孤独は認知症のみならずどんな病気にも繋がってしまいます)
なので、地域での社会交流が普通に行われるとよいですよね。
認知症状のある人同士が出会い、お互いに刺激を受けて、
共感したり困りごとを共有したり、吐き出したり語り合う。
そんなことが大切なのですね

万が一認知症になった場合にも、「忘れた、分からないから教えて」と気軽に言える
それまでの環境作りが大切です。
皆さまも友人や仲間との関係は大切にしていきましょう。

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