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川崎市内の「地域包括支援センター」は市から委託を受けた法人が設置運営している公的機関です。
2018-07-06

自分事として語ろう!認知症について

みなさんは認知症の方というとどんなイメージをお持ちでしょうか?

認知症の理解を深める 普及・啓発キャンペーンとして認知症の診断を受けた当事者が語り合う『本人座談会』が公開されました。

こちらから映像がご覧頂けます。
https://www.npwo.or.jp/dementia_campaign/index.html

映像を見ると「え?これが認知症の人なの?!」とびっくりされる方も多いのではないでしょうか。

活用の手引きには以下のように紹介されています。

ご覧になると、認知症についていろいろと考えたり、疑問に思ったりすることが出 てくると思います。それを大切にしてもらいたいのです。自分自身の中で問い直し、それまで 自分の抱いていた「認知症」とどこが゙同じなのか、あるいはどこが゙違うのか、認知症の人の 発言を聞いてどう思ったかなど、改めて「認知症」について考えてみてください。

映像の中で4人は語っています。

「認知症という病名から藤田さん、山田さんを見るのではなくて藤田さん、山田さんはどんな人なんだろうというところから見ると普通の関わりになりますよね。」

「自分でできることはやりたいし、出来ないことがあれば助けてほしい。」

「認知症になることは怖いことというのは違う。適切な医療を受けながら今までの自分の周りの大切な人と協力しながら暮らせば、新たな人生がスタートできるんです。」

「笑顔で元気な認知症の人がたくさんいることを知ってほしい」

認知症は誰がなっても不思議はない病気です。だからこそ誰もが考える必要があるのです。

あなたの家族が、
あなた自身が、
認知症と診断された時…何を考えるでしょうか。
当事者は力強いメッセージで私たちに伝えようとしています。

認知症=〝絶望〟でしょうか?
認知症=〝何も出来なくなる〟でしょうか?

一人ひとりが怖がらずに自分の中にある〝内なる偏見〟に向き合いましょう。我々が今まで無意識のうちに作り上げてきた〝認知症観〟を変える時がきています!

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