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川崎市内の「地域包括支援センター」は市から委託を受けた法人が設置運営している公的機関です。
2020-01-24

銀座で迷子

気付けばあっと言う間に「松の内」が過ぎ、寒中見舞いの季節…皆様、お変わりなくお過ごしでしょうか。

さて、先日 全国の行政機関や包括職員を対象とした研修会
~認知症の本人と家族が地域でよりよく暮らし続ける支援体制を築いていくために~
と題したセミナーが開催されました。
会場は有楽町朝日ホール ― 銀座のど真ん中です。

普段は麻生区からほぼ出ることなく仕事をしている私たち・・・
当日、「有楽町朝日ホール」に向かうべく、意気揚々と駅を出たのですが、
周囲の高い建物を見上げて「・・・・・・・」(絶句)

辺りを見渡すも、似たようなビルばかり…
地図を見ても左右が分からず、行ったり来たり…
誰かに聞こうかと思ってもなんだか勇気が出ず、行ったり来たり…

本当は地上を出て数メートルで会場に着いたようなのですが、都会に慣れない私たちは、何倍もの時間と気力を使ってしまいました(汗)

認知症「本人大使」(※)になられた丹野智文さんがよく言っておられる
「認知症になってからも生活に困らないように、自分に合った‘工夫’と‘備え’をしておくことが大切だよ」
という言葉が思い出されました。

私も、今から地図アプリを使いこなせるように‘備え’をしていこう!
と心に決めたセミナー参加でした。
トホホ・・・

(※)昨年、国が発表した「認知症施策推進大綱」の中で、当事者による認知症への関心と理解を深めるための普及・啓発活動を支援するために
「認知症本人大使(希望宣言大使(希望大使))」
が創設され、当事者の方5名が「希望大使」に任命されました。
http://www.jdwg.org/2020/01/23/0120-taishi-ninmei/

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